オリジナル別珍足袋
bextutintabi_orizinaru

うめももさくらです。
先週末、男性スタッフが「定例会があるので今日は・・・」と言うので何かと思ったら、古い仲間と集まっての麻雀とのこと。
「みんなで焼肉を目指して頑張ってきます」というので快く送り出したのですが、いまだに焼肉をふるまってもらっていません・・・

話は変わって昨年別珍足袋のアンケートをお願いしておりました。

どの色が好きか、足袋のサイズはいくつか、そして他に欲しい色があれば教えてくださいとお願いしたところ、「薄い色が欲しい!」というお声をたくさんいただきました。

仕入先の方にも「ぜひ薄い色の別珍足袋を作ってください」とお願いしたのですが、昔に比べてきもの人口が減少⇒下駄履き人口も減少⇒別珍足袋を履く人も減少してしまい、大手の足袋メーカーも別珍足袋から撤退したり、色数を減らしたりしているのだそうです。
またロットがとても大きく難しいとのこと。

うめももさくらでも生地屋さんや染め屋さん、足袋の製造所などをあたりましたが、やはりどこへ行っても「今は履く人が少なくなったからねぇ」と言われてしまいました。

別珍生地を染めてもらうとなると、事務所の天井高を越える高さ×標準的な大人の横幅を上回るじゅうたんのようなロールが16本とか、23本とか届いてしまうそうです・・・
1色でこれですから、大手足袋メーカーがみんな二の足を踏んでしまうのも納得です。

そこで別珍足袋用の生地ではご用意できなかったのですが、伸縮性・強度などをチェックしながらできるだけ質の良い別珍生地を探すことにしました。
カラーは冬の空気に合うようなちょっとスモーキーな色、冬のきものに合うような濃さと明るさをセレクト。
パステルカラーにはない落ち着きがあって馴染みの良い、素敵なカラーがご用意できました。

今年は各色数点ずつのテスト販売となります。
お早めにどうぞ。

>>うめももさくらオリジナル別珍足袋


スタッフが試用を繰り返して、裏地や底生地との兼ね合いやお洗濯後の縮み、履き心地などチェックしています。
正直昨年から販売しているこちらの別珍足袋のほうが履き心地はいいのですが、可愛らしいミルキーホワイトやモダンなテールグリーン、冬きものに映えるスカイブルーや落ち着いた藤鼠など、ここにしかないお色が揃っています。

来年この色・この生地が継続して手に入るか、そしてお値段はどうなるかまだ全く未定。。。。
より良い生地や新しいカラーとの出会いもあるといいなと思っています。


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テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド

【 2006/12/14 22:56 】

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